内容証明の利用法

証拠としての利用

 消滅時効の延期,遅延損害金の発生,契約解除の効力など,法律上の意思表示の到達を証明する証拠として利用されます。

 また,あの時にこのように述べていたという事実を証明する証拠にもなります。

交渉の端緒としての利用

 内容証明によって自己の言い分を明らかにすることで,こちら側の本気度を示し,交渉を開始することができます。

 また,弁護士が代理人になった場合,電話等で交渉をする前に内容証明によって代理関係を明確にすることで,交渉の端緒として利用することができます。

▲このページのトップに戻る